がごめ昆布、いか、昆布を水揚している函館市漁業協同組合です

がごめ昆布、いか、昆布を水揚している函館市漁業協同組合です

イカのお話し

なんと言っても函館はイカの街

  北海道のイカ釣り漁の歴史は古く、天明年間(1781〜1788年)の記録では、わずかではあるが長崎経由で中国へ輸出されてたとあります。函館地方では、昔から日本海を南から北に回遊するスルメイカの生産地で、安政6年(1859年)の函館開港に伴い徐々に盛んに行われるようになりました。現在行われているような集魚用ランプの漁火で海を照らす漁法や漁具などは、明治時代に佐渡から函館に伝えられました。今の漁火は人工衛星からでもわかる程明るいらしいとか。

現在、函館周辺の漁業はイカ釣りが主力です。函館で獲れるイカは、主にスルメイカ(真イカ)とヤリイカです。イカを原料とした珍味類などの製造も盛んに行われており函館を代表する水産物です。
イカは函館の顔として全国的にも有名になり、平成元年8月1日には、スルメイカが「函館市の魚」として制定され、函館市のシンボルとして親しまれています。
 

毎年6月1日、函館では道南に初夏の訪れを告げるスルメイカ漁が解禁となります。解禁を向かえる前には、大漁旗を掲げたイカ釣り漁船がずらりと並ぶ中、大漁祈願祭が行われます。イカ釣り漁が始まると、港は活気づき賑わいが増します。
シーズン中は、水揚げされたばかりの新鮮なイカが市場に並び、朝にはイカを売り歩く行商の「イカァ、イカ〜、朝イカ〜」という売り声が街に響き渡ります。夜の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火の幻想的な風景は、函館の夏の風物詩となっています。
 

【スルメイカ】
スルメイカは最も馴染みのある種類で、イカの中のイカということから、北海道など地方名では“真イカ”と呼ばれています。こちらで市場や居酒屋では真イカと注文してくださいね。
6〜11月にかけて獲れ、肉厚で歯ごたえがしっかりしています。その名の通り珍味のスルメの原料でもあります。
【ヤリイカ】
ヤリイカは細身の胴に大きなミミで、形が槍に似ていることからそう呼ばれています。
1月中旬〜2月にかけて獲れ、身が薄めで、歯ざわりも柔らかく、イカの中でも最も高価なものの一つです。

食べる直前まで生きている真イカは“活イカ”や“生簀イカ”と言い、イカ刺にすると鮮度がよいので身は透明で、コリコリとした食感がなんとも言えず美味です。
また、イカは、一夜干しや塩辛などの珍味に加工されたり、和洋中問わず様々な料理で美味しくいただけます。
イカはアミノ酸の一種であるタウリンを豊富に含み、血中のコレステロールを低下や肝機能を強化させる働きがあるそうです。
 

ふるさと小包でお届け
「函館 生簀イカ直行便・6尾入り」

毎年、9月上旬〜10月上旬の期間限定で、鮮度・味ともバツグンな、新鮮朝獲りイカを直送!
毎朝、漁船の生簀から直接あげた生の活イカをゆうパックのチルド便でお届けします!
取扱期間中は、お近くの郵便局にあるカタログ・チラシ等からごお申し込みいただけます。
◎料金:3,300円(消費税・郵送料込)
◎取扱期間:9月上旬〜10月上旬
※料金、取扱期間はあくまでも予定です。変更になる場合がございますこと、あらかじめご了承下さい。

<お問合せ>
函館市漁業協同組合
TEL / 0138-23-3195